FC2ブログ

蓄音機とオーディオシステムを合体する。
SPレコードの集まりに数ヶ月前から顔を出しているが、マニアの人たちは、大事なレコードをいためないように78回転の使えるレコードプレーヤーで楽しんでいるようだ。

電気の再生装置を使うとどうしても味のない音になってしまう。

そのことをマニアの人たち言うと、蓄音機のサウンドボックスは重いので、貴重なレコードを30回ほどかけると、音質がかなり悪くなるので、仕方なく電気で再生しているとのことである。

確かに、レコードプレーヤーのカートリッジは4g程度なので、サウンドボックスの20分のⅠ程度なのである。

というわけで、何とかレコードをいためず、蓄音機でSPレコードを聞くことはできないかと思って、試作してみました。


colombia

そもそもサウンドボックスはレコードの溝を針で拾い、アルミの振動版を振動させて、スロートを通して、ホーンに伝達しているわけである。

手元のジャンクのサウンドボックスを改造し、ジャンクのスピーカのマグネットとコイルで振動している部分に合体させたのが上の写真である。

合体させた部品を蓄音機のスロートに繋げば、ホーンまで音は流れるはずである。

蓄音機とオーディ合体

というわけで右のオーディオ装置に蓄音機を繋いでみた。

蓄音機の本体がコロンビアのジャンクであるが、それなりの納得の音を聞くことができました。

蓄音機がもっと上級機種であればかなりの音が期待できそうである。

何よりも針の交換が不要であることと、レコードが痛まないこと、それから、ボリュームの調整ができる点が最高である。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

嶋村 健治

Author:嶋村 健治
魅力ある商品を紹介してゆきます。
ホームページもご覧下さい。
エフペック・オルガン工房
エフペック・アンティークス

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR