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●エスティオルガンを修理する。その2

リードオルガンの修理の過程は以前にも何度も掲載してきたので、今回は独自のアイデアを掲載して行きたい。
風袋の弁のバネ
弁のバネ

風袋の弁は年数が経つ内に、ゆるんできて、風持ちが悪くなることがママあるが、戦後のヤマハ似よく見られるアイデアを拝借して、弁の上部にバネを付けて常にテンションがかかっているようにする。

フイゴの角
フイゴの角

フイゴの角は写真のようにラバークロスを切って空気が漏れないように補強しておく。

ガムテープで蓋をしておく。
ガムテープで

作業中は大袋にゴミやビス等が落ち込まないようにガムテープで蓋をして仕事をする。またフイゴを張り終わった後、ペダルを踏んでパワーのテストをするときにもこの状態でテストをしてみる。

風箱(ウインドチェスト)を乗せるときは忘れずにガムテープをはずす。

フイゴに補助具を取り付ける。

突っ張り2

その1で紹介したように、ビニールにベニヤを張り付けた補助具を取り付ける。ベニヤの中央を若干重なるようにして、常に一定方向(内側)に畳めるようにする。


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