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●リードオルガンを修理する


★大溝教会へ「辻オルガン」を修理納品しました。(写真は大溝教会)

★今回は、大溝教会の宣教100周年の記念礼拝のために、当教会に伝わってきた歴史的なオルガンですので、材料費のみでの修理費用でやらせていただきました。

★「辻オルガン」について(オルガンの文化史より)
 辻茂治氏は明治9年5月に岸和田本町の阿部藩士、辻金男の次男に生まれる。15歳のとき宣教師オルチン氏の援助で上海に渡り、メーソン社で5年の修行して調律師になった。帰国後は心斎橋の石原楽器店に勤務し、その後岸和田にオルガン工場を設立し、主に石原楽器店で販売したが、大正4年7月に死去。

★現存している台数はきわめて少ないと思われる。特に演奏できる状態のものはほとんどないかもしれない。その音色は明るく澄んだ、メイソン&ハムリンを髣髴とさせる。

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